防災ノート_311を忘れない_小学校
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おおつひだひきとむと42みずあらながふくみずあんせいのこりゅうすいじゅうぶんむりこおりはやじぶんてあておぼよごながあらみずしゅつけつつよはなしたけつしゅつはなばあいじぶんばん きれいな水で、汚れが残らないよう洗い流す。 どんなやけども流水で十分に冷やす。 服はぬがずにそのままで。無理にぬぐと皮膚がきずつくこともある。 痛いところを水や氷などで冷やす。 安静にして、なるべく早く大人にみてもらう。 きず口が汚れていたら、きれいな水で洗い流す。 ハンカチやガーゼなどでおさえて出血を止める。 下を向いて、鼻を強くつまむ。 出血が止まっても、すぐに鼻をかまない。72まもまも 災さい害がいてあてが起こったとき、すりきずや、やけどなどのけがをする場合があります。まず、自分で手当ほうほうおぼできる方法を覚えておきましょう。そして、いざというときには、落ち着いて、119番へ通つうほう報できるようにしておきましょう。すりきずねんざや打ぼくやけど自分でできる手当を覚えましょう切りきず鼻血守って守って守って守ってけがや やけどをしたときは

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