防災ノート_311を忘れない_小学校
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かかかだかかみあい壊かいや火か災さいおが起こる可か能のう性せい※74ページ、75ページに一いっ時とき集しゅう合ごう場ば所しょなどの説せつ明めいがあるので見みてみよう。32つくかたはっせいおお じ しんきんじょば しょめじるしいっときしゅうごう ば しょきけんしょう か きはなところくるまおおおおどおきゅうたてものかんがおおがつこうひ なん ば しょよそうば しょいっときしゅうごう ば しょあるきけんばしょつくちずつかたてものとう ろあんしんまちいえばしょひなんさいがいぐ たいてきひとひなんほうほうみちすじかんがうみかわじ ぶんつうがく ろか ぞくでんちゅうおおこう じちゅうば しょちかちか・ブロック塀、 レンガ塀の ある所・車の多い 大通り・急な斜面、 がけのある場所▶とくに危険なところをチェック!◀・看板や電柱の あるところ・工事中の場所の 近く・海や川の近く・大きなガラス窓や ショ-ウィンドウ62作り方のポイント❶自宅を真ん中に書く。(地図を使ってもよい。)❷目印になる学校や大きな建物、道路を書く。❸一時集合場所、避難場所を書く。❹危険が予想される場所には、吹き出しで具体的に書き込む。❺AEDや消火器があるところなど、町の安心につながるところを書く。 マップができたら、それを見ながら家の人と避難の方法について話し合ったり、一時集合場所や避難場所まで行く道筋を考え、家族といっしょに歩いてみましょう。そなそなそなそな 大地震が発生すると、建物の倒とう近所の危き険けんな場所を考えて、地ち域いき防ぼう災さいマップを作り、災害に備そなえましょう。があります。自分の通学路や地域防災マップを備えて備えて備えて備えて

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