小学校5-6年生版 防災ノート
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(Cramer Japan提供)ていきょう25知し る災さい害いがに備そなうよえ2応おう急手て当てあ3青せい少しょう年ねん赤せき十じゅう字じの防ぼう災さい教きょう育いく(日に本ほん赤せき十じゅう字じ社しゃ)もっとくわしく命いのちをつなぐバトン(日に本ほん学がっ校こう保ほ健けん会かい)11分ふん29秒びょう動どう画がをみる外がい傷しょうの応おう急きゅう手て当あて(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう)1分ふん10秒びょう動どう画がをみるけがをしたときは災害では、けがをすることがあります。けがをしている人を見かけたら、助けたり、大人や救急車を呼んだりしましょう。いざというときのために、自分で手当てできる方法を覚えておきましょう。流れる水で痛みがなくなるまで15分以上十分に冷やします。服を着ているときは、皮ふを傷つけないよう、服ごと冷やしましょう。きれいな流れる水でよごれが残らないように、あらいましょう。ハンカチなどでおさえて、血を止めます。傷口がよごれているときは、水であらい流しましょう。けがをした部分を動かさないようにし、冷やしましょう。●すり傷●きり傷●捻挫、打撲●軽い火傷(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(Cramer Japan提供)ていきょうさいがいひとみたすおとなきゅうきゅうしゃよじぶんてあほうほうおぼきず かる   やけど ねん ざ  だ ぼくきず なが  みず ち  と  きずぐちみずながなが  みず  いた のこふん いじょうじゅうぶん  ひふく  き  ひきづ  ふくぶ ぶん  うごひひ

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