26すりきず、きりきず、やけどをしたときは災さい害がいでは、けがをすることがあります。近ちかくの大おとな人に助たすけを求もとめましょう。自じ分ぶんでできる手て当あてを知しっておきましょう。いざというときには、落おち着ついて119番ばん通つう報ほうできるようにしておきましょう。知し る災さい害がいによえなそう 2応うお急手て当てあ3応おう急きゅう手て当あての必ひつ要よう性せい(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう)1分ふん47秒びょう動どう画がをみる(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)(東とう京きょう消しょう防ぼう庁ちょう提てい供きょう)きれいな水で、よごれが、残らないように、あらい流しましょう。ハンカチなどでおさえて、血を止めます。きず口がよごれているときは、水であらいます。流れる水で、痛みがなくなるまで15分以上冷やします。服を着ているときは、皮ふをきずつけないよう、ぬがずに服ごと冷やします。みず のこながぐちみずち とふん い じょう ひ ふく きひふく ひなが みず いたすりきずきりきず軽いやけどかる
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