Ⅰ―５ ス使マ用ー時トのフ安ォ全 ン 等の⑤学校が定めた「不審者侵入時の緊急放送」⑥不審者侵入時にとるべき行動を確認すること。「不審者が侵入してきた場合は、先生の指示に従って速やかに安全な場所に避難しましょう。」⑦防犯教室の目的を確認し、主体的に参加す「挨拶は、不審者の侵入防止等、防犯のためにも役立ちます。来校者には明るい声で挨拶をしましょう。」「家に入るときは、後ろを見ましょう。」①家に帰って玄関を開ける前に注意すること「周囲の様子を確かめる習慣を身に付けましょう。」②留守番をするときの約束を確認すること。「家の人とルールをつくり、家族みんなで安全の意識をもちましょう。」③エレベーターに乗る前と乗るときの「は･「エレベーターは周りをよく見て、さっとボタンの前へ行きましょう。」④非常階段や屋上など、人目につきにくい場所の危険について知ること。友達の名前や電話番号などを知らない人から聞かれても応じず、すぐに学校へ連絡すること。③「いかのおすし」の約束を確認すること。④「子供110番の家」の場所を確認すること。「通学路で、子供110番の家のステッカーがある場所を探してみましょう。」⑤夜間の外出で注意することを確認すること。「夜間は、犯罪が増えます。夜間の外出を控えましょう。」⑥事件や事故に遭ったら必ず保護者、警察、⑦地域の犯罪防止活動を知り、自分にできる⑧山や海・川に行くときに注意することを確①スマートフォンやゲームの一日の合計利用時間、使わない時間帯・場所を決めよう。②必ずフィルタリングを付け、パスワードを③送信前には、誰が見るか、見た人がどのよ④個人情報を教えたり、知らない人と会った⑤写真・動画を許可なく撮影・掲載したり拡⑥「ながらスマホ」は危険なのでやめること。「『ながらスマホ』は、事故のもとになるので、やめましょう。」①自分と相手の心と体を大切にすること。②自分と相手を守る「距離感」を大切にする③性暴力とは何かを知り、自分にできること④被害に遭ったときの相談方法を知ること。「性被害に遭うと、心身に様々な傷を負います。」④⑤②3一声事例さ･み」の約束を確認すること。必ず指導する基本的事項①友達と一緒に登下校すること。②防犯ブザーを鳴らし、点検すること。③登下校時、どこがどのようなときに危険か④電車やバスに乗るときは、痴漢・すり等にⅠ―１登下校時の安全確認すること。注意すること。①自分の身の回りを整えること。②活動するときや遊ぶときのきまりや約束を③道具や遊具などを大切にし、正しい使い方を知ること。廊下や階段の歩き方、運動場やプールでの運動の仕方など施設の安全な使い方について確認すること。守ること。Ⅰ―２校内での安全を知ること。ること。について確認すること。Ⅰ―３家庭生活での安全①一人で行ってはいけない場所を確認すること。「繁華街や危険な場所で遊ばないようにしましょう。」人通りの少ない道や街路灯の少ない場所など「入りやすく、見えにくい」場所を確認すること。Ⅰ―４地域や社会生活での安全学校に連絡すること。ことを考え、実行すること。認すること。設定しよう。うな気持ちになるか考えて読み返そう。り、自画撮り画像を送ったりしない。散させたりしない。Ⅰ―６の 生安命全（教いの育ち）こと。を考え実行すること。「部活動で帰りが遅くなったときには、家が同じ方向の友達と複数で帰りましょう。」「防犯ブザーの使い道を知っていますか。」「いつもと違う様子があれば、十分に気を付けましょう。」「痴漢や盗撮等の被害にあった場合には、どうしたらよいでしょうか。」「貴重品の管理には、十分注意しましょう。」「通路の安全のため、荷物を整理しましょう。」「環境整備から、安全確保を心がけましょう。」「通行の妨げにならないように、友達の安全にも気を配りましょう。」「道具を安全に使う方法を身に付けましょう。」「便利な道具も使い方次第で、危険な道具に変わってしまいます。」「雨の日には、校舎内でけがをする生徒が増えてしまいます。けが人を出さないためにはどのようにすればよいですか。」「慌てずに、放送の指示に従って行動しましょう。」「家の近くで、入りやすく見えにくいところはどこでしょうか。」「名前や電話番号を聞き出す電話がかかってきたら、『分かりません。』と言って、すぐに電話を切りましょう。」「危険な場所に一人で行ってはいけません。」「街灯の少ない道や人通りの少ない道は避けるようにしましょう。」「『いかのおすし』の約束、全て言えますか。」「その場で解決せずに、必ず保護者、警察や学校に連絡しましょう。」「おかしいなぁと思ったら、近くの大人やお店の人に助けを求めましょう。」「身近な場所での取組から、自分の役割を考えてみましょう。」「水難事故や転落事故など、不慮の事故に遭遇する危険性について考え、事故防止の具体策を考えましょう。」「スマートフォン等を使う約束を家族で話し合いましょう。」「スマートフォン等を使うとき、それは必要な使用かどうかを考えましょう。」「画面の雰囲気や優しい言葉だけでは危険を判断することが難しいため、フィルタリングを付けましょう。」「誤解を招く書き方はしていないか、相手の気持ちになって本文を読んでみましょう。」「中学生を狙って、いい人を装う大人もいるので、簡単に自分のことを知らせたり、会ったりすることのないようにしましょう。」「写真・動画を撮影する前に、相手の許可を得ましょう。」「様々な情報を安易に拡散しないようにしましょう。」「自分の心と体は自分だけの大切なものです。他の人も同様です。」「心と体には距離感があります。距離感が守られていない時にはどうすればよいでしょうか。」「SNSの危険性について考えてみましょう。」「デートDVを知っていますか。」「被害に遭ったら、どのように対応すればよいでしょうか。」7676中学校における一声事例 生活安全
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