安全教育プログラム 第16集
33/116

月))整を参照8 安全教育の計画例(幼稚園)時期の仕方を思い出。 2-①~④理をする。方を確認する。適切で安全な使る。ールを守って行~④⑦の仕方を確認るときの安全なり、行動する。 道を横断する分かる。発令時、津波警の守り方を確認          -①⑥や放送を静か)に避難する。の対応、点検指導者講習(校訓練する情報共有時による備えの全運動の啓発10月行動範囲や経験が広がり、様々な場面で状況に応じた行動を知っていく時期○体を十分に動かし、敏捷性やバランス感覚を養う。    2-①~③・多様な動きの経験をする。〇健康で安全な生活の仕方を意識する。 2-①・自分の身の回りを自分で整えながら生活する意識をもつ。○併設する小学校の体育館や校庭を使うときの約束やマナーなどを知る。 2-③④○状況を判断し、安全に遊ぶ。2-③④・運動用具を正しく扱う。・周囲の様子を見ながら安全に遊ぼうとする。○安全な集団歩行や集団行動の決まりを守って行動する。1-⑦・集団歩行の仕方を知る。○交通安全のルールや集団行動の約束を守り、安全に行動する。 1-⑦・横断歩道の渡り方を確認す◆(5)集団での安全な歩き方や状況に応じた行動の仕方が分かる。 1-①~④⑦・交通量の多い場所、工事現場、駐車場の出入り口に気を付ける。◆(5)自分で安全を確認する意識をもつ。 1-①~④⑦・信号を自分で見る。・車や人の動きを見る。○地震、火災発生時の行動の仕方が分かり、速やかに行動する。 1-①~③、2-②③・身の安全を優先してすぐに○火災発生時の身の守り方が分かり、速やかに行動する。 1-①~③・近くの先生の指示を聞いて避難する。・靴を履き、遊具は置いて避難する。地震・火災・停電(好きな遊び)Jアラート 8-①②火災(学級ごとに異なる場所での一斉活動)ありありあり○バスを使用する際の事前指○公共の場を安全に利用する導・実地指導の確認ための指導の確認○公共の場を安全に利用する○感染症への対応確認○これまでの避難訓練の評価とための指導の確認改善○地域防災訓練参加の啓発○親子で実地歩行訓練(3歳児親子散歩)11月○冬の安全で健康な生活について知る。 2-①・上着のチャックを閉める。・寒さに負けずに戸外で体を動かして遊ぶ。○不審者が侵入した時の避難の仕方を知る。 2-⑤⑥・緊急放送の合図を知る。○冬休みの安全な過ごし方を知る。 3-③~⑤、4-①③・「いかのおすし」の約束やエレベーターの乗り方を確認する。・周りから見えにくい場所の危険について知る。○安全に気を付けて正しい姿勢で歩く。 1-⑤・前を向いて歩く。○親子で交通のルールを守って、冬休みを安全に過ごす。1-①③~⑤・保護者と手を繋いで歩く。・飛び出さない。る。 1-③④○地震発生時の身の守り方が分かり、速やかに行動する。・自分で身を守り、近くの先生の指示を聞いて行動する。2-②~④行動する。地震(好きな遊び)なし○暖房器具の点検○室内の換気、温度、湿度の調○園外活動の実地踏査○不審者侵入時の対応訓練(ネットランチャー、学校110番)○冬季休業中の安全指導(保護者会・資料配付)12月1月活動に見通しをもち、自分から気付いたり考えたりしながら行動をするようになる時期○安全な遊び方や生活の仕方について再確認し、守って行動する。 2-①~④・遊具を丁寧に扱う。・用具を安全に正しく使う。・廊下は走らない。○寒い日の安全な歩き方が分かり、気を付ける。 1-⑤・前を向いて歩く。・上着のチャックを閉める。◆(4・5)バスの中での安全な過ごし方やマナーを守って行動する。 1-⑩⑦○予告なしの状況で教師の指示や放送を聞いて行動する。○二次避難の方法を知る。  1-①~③火災(好きな遊び)なし○降雪時の対応確認○バスを安全に利用するための事前指導・実地指導の確認○公共の場を安全に利用するための指導の確認○消防署と連携し、消火訓練の実施2月○寒い日や雪の日の生活の仕方が分かり、安全に生活する。 2-①④・気温の低い時は路面が凍結したり、降雪時は地面が滑りやすくなったりすることを知る。○寒い日や雪の日の登降園の仕方、歩き方を知る。  1-⑤・凍って滑りやすくなっていることに注意し、安全に気を付けて歩く。◆就学する学校までの通学路が分かり、自分で安全を意識して歩く。 1-①~④○園や家庭の周辺の道路について危険箇所を知り、安全な歩き方を守って歩く。1-①~④⑦○教師の指示や放送を聞いて行動する。 2-①~④○預かり保育担当の先生などの指示や放送を聞いて行動する。          1-①~③、2-①~④地震(弁当)地震・火災(園庭開放、預かり保育、管理職不在時)ありあり○寒い時期に安全に生活できる環境設定○警察と連携し、歩道及び横断歩道の歩行訓練の実施○管理職不在時の対応訓練○不審者に対する親子安全講習会の実施(5歳児保護者)○就学先の通学路の安全確認の啓発(5歳児保護者)3月○進学、進級することに期待をもち、自分から安全に生活する。2-①・生活の場を自分たちで整える。◆(5)就学に向けて、安全な生活の仕方を確認する。・就学して登下校する際、困ったときは地域の人に助けを求めるとよいことが分かる。1-③、4-①②④○春休みの安全な過ごし方を知る。3-③~⑤、4-①③・「いかのおすし」の約束やエレベーターの乗り方を確認する。・周りから見えにくい場所の危険について知る。○交通ルールに関心をもち、守ろうとする。○新年度に向けて、安全に遊ぶための約束を確認し、意識をもって進級、進学ができるようにする。1-①~④○交通安全のルールについて確認し、春休みを安全に過ごす。 1-①③~⑤◆(5)交通安全についての心構えをもち、自分で判断し守って行動する。   1-①~④⑦○地震・火災発生時に自分の身を自分で守る大切さが分かり、考えて行動する。 1-①~③、2-①~④地震・火災(好きな遊び)なし○年度末の反省と次年度計画○就学先の通学路の安全確認の啓発(5歳児保護者)○春季休業中の安全指導(保護者会・資料配付) ○共通のねらい ・指導内容   ◆学年に特記したねらい(数字が該当学年)31

元のページ  ../index.html#33

このブックを見る