安全教育プログラム 第16集
17/116

( 東京消防庁ホームページより)4 必ず指導する基本的事項(災害安全) 災害発生時に適切な行動をとるためには、「どのようにすればよいか」具体的な行動の仕方を示し、繰り返し、実践的な学習を行うことが大切である。Ⅲ-1-①、2-③ 集団で避難するときの約束Ⅲ-2-①②③ 「地震 その時10のポイント」東京都防災アプリお … おさないか … かけないし … しゃべらないも … もどらない地震時の行動地震直後の行動地震後の行動防災ノート ~災害と安全~1 地震だ!まず身の安全2 落ち着いて 火の元確認 初期消火3 あわてた行動 けがのもと4 窓や戸を開け 出口を確保5 門や塀には近寄らない6 確かめ合おう わが家の安全 隣の安否7 協力し合って消火・救出・応急救護8 正しい情報 確かな行動9 避難の前に安全確認 電気・ガス10 火災や津波 確かな避難東京マイ・タイムライン15(1)具体的な行動の提示(2)教材等の活用(詳細はそれぞれをクリック)指導を工夫する視点Ⅲ-2-① 地震の時は、     物が「落ちてこない」      「倒れてこない」        「移動してこない」空間に身を寄せる。

元のページ  ../index.html#17

このブックを見る